
(鈴鹿山脈)
            2024年4月19日 参加者:1名 
            桑名駅7:30=八風登山口8:15〜9:56岩ヶ峰10:06〜10:38釈迦ヶ岳10:47〜(途中20分程昼食)〜11:58段木12:03
            〜仙香山12:38〜13:08八風峠13:16〜三池岳13:31〜八風登山口15:09=桑名駅16:00
            
            今はアカヤシオ、其れを追うように此れからはシロヤシオ。釈迦ヶ岳周辺が一番輝く賑わうシーズンですね。
            岩ヶ峰下辺りが見頃、シロヤシオはもう少し先の様です。
            今日は大変風が強い一日。特に遮る木々が無い段木では多少恐怖を感じる程。のんびり出来る素敵な場所なんです。
            釈迦ヶ岳、三池岳間の鈴鹿随一の稜線。アルプスを彷彿させる荒々しい景観。お勧めの稜線です。
            三池岳から先、石榑峠へ抜けても素晴らしい山旅が楽しめます。
            
            
 
 
            
            ▲八風登山口を出発。沢を渉り岩ヶ峰尾根へ
            
            
            
            ▲高度を上げていくとアカヤシオのお出迎え♪ ミツバツツジとのコラボが良いですね。
            
            
            
            ▲快晴ですが強風、花が飛ばされそうです。
            
            
 
            
            ▲岩ヶ峰(926m)
            
            
            
            ▲岩ヶ峰を過ぎると、イワウチワが咲きはじめ♪ 後姿ですが…
            
            
 
            
            ▲花の写真を撮りながら、ゆったり。
            
            
 
            
            ▲ロープ付きの急登を熟すと鈴鹿主稜線、そこから程なくで釈迦ヶ岳到着です。
            
            
            
            ▲釈迦ヶ岳(1091m)到着。
            
            
            
            ▲黄砂の影響で眺望は霞んでます。
            
            
 
            
            ▲三池岳方面へ…風を避けて暖かな所でランチタイム
            
            
            
            ▲主稜線を外れ、段木にお立ち寄り
            
            
            
            ▲段木から望む主稜線。アルプス的風景が鈴鹿随一です。
            
            
            
            ▲段木でのんびりと思ったのですが、強風でとても滞在出来ませんでした。
            
            
 
 
            
            ▲オウレン、ミヤマリンドウ
            
            
            
            ▲素晴らしい稜線です。
            
            
 
            
            ▲アセビ満開の道を辿り、仙香山(982m)
            
            
            
            ▲この辺りはさほど強風の影響はありません
            
            
            
            ▲本日のお客さま、ご参加誠に有難うございます。強風はあれど、快晴の中良かったですね。
            
            
            
            ▲八風峠を越え三池岳へ。正面は竜ヶ岳です。
            
            
            
            ▲三池岳はもう直ぐそこです。
            
            
            
            ▲三池岳(971m)より。双耳峰の釈迦ヶ岳、随分歩いてきましたね。
            
            
 
            
            ▲お菊池を経てイワカガミ咲く道を下山です。
             ご一緒頂きましたお客さま、大変お疲れさまでした&誠に有難うございました。
            
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